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第12話 商会設立前夜

コロッケがイスパニアに来て2週間(まだ2週間!)が過ぎた頃、世界がにわかに騒々しくなってきた。これまで各国が認めていなかった商会の新規設立を近々解禁するというのだ。主要都市で20カ所、地方都市で10カ所の商館使用も許可されるとあって、大規模なグループ間でその争奪戦が予想されていた。また、設立商会数にも各都市100件の規制があるため、中小グループにもその認可獲得に緊張が生まれていた。
そのような状況の中、マルセイユでの商会設立を目指すヒゲ部もその準備に掛かっていた。合法非合法に集めた資金を元締めであるソレイユが集金して回り、受付開始に備えるのであった。

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酒場の片隅で行われたカネの受け渡しの模様(酒場の監視カメラより)

しかし、ここで再び衝撃的な情報が伝えられる。「商会は所属国の街以外(他国の本拠地をのぞく)でも設立できます。」(マニュアル抜粋) なんと!!! マルセイユ(フランスの本拠地)には商会を作れないのか!!!
ずっと待っていたのに、またしても試練。ガンバレ、ヒゲ部!

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